2021-05-14 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第27号
そうした中で、私どもとして、緊急事態宣言と同等の強い措置が打てるまん延防止等重点措置で今回抑え込んでいくという判断をして諮問をさせていただきましたが、今日は多くのメンバーが出席をされて、全員、ほぼ全員出席をされて、医療現場からは数字以上に医療は厳しいというお話、こういったこと、そして、北海道や岡山、広島の皆さんにはやはり緊急事態という強いメッセージで抑え込んでいく必要があると、こうした御意見をいただいて
そうした中で、私どもとして、緊急事態宣言と同等の強い措置が打てるまん延防止等重点措置で今回抑え込んでいくという判断をして諮問をさせていただきましたが、今日は多くのメンバーが出席をされて、全員、ほぼ全員出席をされて、医療現場からは数字以上に医療は厳しいというお話、こういったこと、そして、北海道や岡山、広島の皆さんにはやはり緊急事態という強いメッセージで抑え込んでいく必要があると、こうした御意見をいただいて
我々は、まだ、健康悪化あるいは重症化の懸念が払拭できる政府として説明がないので、もう少し待ってほしいと申し上げたんですが、これはもう強行するというような趣旨のお話が続いて、今日、非常に我々も緊張を持って朝の理事会に臨んだわけでございますが、我々野党は全員出席しておりましたけれども、なかなか与党の筆頭理事が来ないということになりまして、来られたらば、突然、自分は辞任をして筆頭理事を交代する、今日は採決
このような諸外国の事例に鑑みれば、この五十六条の一項の「出席」という文言をどのように考えるかということについては、しっかりとこの場で決着をさせなければいけないと考えておりますし、今、我々の本会議では、採決については全員出席、そして、採決以外の議事についてはA班、B班という二つの班に分けて議論をするという、これら諸外国のあり方とは到底かけ離れた運用がなされているということの実態についても、しっかりと議論
国会議員全員出席、そして、なに動員をしたわけでもないのだけれども、千人を超える方々が集まっていただいた。活発な議論が行われた。 あるいは、昨年のことになりますが、山尾委員あるいは共産党仁比議員とともに、札幌弁護士会主催の憲法をめぐる議論の会に出席して、何か最初すごいアウエー感があったんですけれども、でも、そこで本当に活発な議論が行われて、立ち見も出るほどの盛況だったんですよね。
ガバナンス体制を検証するためにというふうに言いますけれども、監督する経営委員会が、番組の編集権を持つ執行部のトップの当時の上田会長を呼んで、出席する委員の前で、全員出席です、番組のつくり方に問題があると執行部は考えるべきだと批判しているんです。番組をどうつくるかは、当然番組の編集にもかかわってくる話じゃないですか。委員長。
だから、もう一回改めて、では、全員出席かどうか。通告していますよ、これは。
○奥野(総)委員 聞いているのは、そうじゃなくて、全員出席しているのかどうか、その上で、その場で決がとられたのかということを聞いているわけですよ。それには答えていないじゃないですか。余りここで時間を使いたくないんです、早く答えてください。
○奥野(総)委員 それでは、次に行きますけれども、では、もう一度だけ確認しますが、全員出席したんですねというところを再度確認する、その上で次の質問に行きたいと思います。
これは、調べたら、平成十一年の国会改革のときに、与野党の国対委員長の申合せによって、全員出席が決まっています。そして、翌平成十二年から、質問がなくとも全ての大臣がこの部屋に七時間座っていなければいけないことになりましたが、テレビを見ている国民の皆さんは、本当に大臣に、質問に答えることがないのに七時間この部屋に座っていることを国民の皆さんが望んでいるでしょうか。私は望んでいないと思います。
○斉木委員 ただ、県知事、そして首長さんも全員出席されている会議ですので、まさに国の原子力の安全性を担保する、まさに番人として地元で発言をされる内容ですので、そのあたりは、たとえ、安全行政で、ごみ行政は別ですよと言っても、やはり国そのものとして更田委員長は地元では特に捉えられますので、そうしたやはり稼働地域、四基動いている嶺南地域において、福井県の、ごみは絶対に引き受けないんだという大前提をぜひお酌
それから、あと、二点目の質問でありますが、毎朝、夕方、県と国と支援関係者全員出席をいただいて、連絡会議、調整会議というのをやっております。そこには、メディアはオープンであります。 その席で、二回目の震災、地震が起きた後だと思いますが、知事会への支援要請、二百五十名程度だったと思いますが、二百五十名程度の応援体制を組んでいただきましたというお礼の言葉がありました。
○籾井参考人 少し整理してお話しさせていただきたいと思いますが、昨年十一月三十日、会長、副会長及び理事が全員出席して役員連絡会を開きました。ここで意見交換を行って、全ての役員で情報共有したのは、このときが初めてでございます。 また、十二月一日の役員会、これで平成二十八年度の収支予算編成要綱を議論したときに、財務・経理統括理事が土地取得の取り組みについて説明し、ここでも意見交換を行いました。
それから、要するに経営委員、視聴者を全員出席させて株主総会なんというのはできないから、こういう形でやっているんですよ。でなければ、法律を変えてもらったらいいんですよ。 経営委員長、会長の首だって切れるんですよ。要するに、そのために経営委員会というのはつくってあるんですよ。だから、私は三人とも同罪だと言うんです。まだやる気があるんですか、もう一回聞きたいと思います。
野党はほとんど全員出席しております。本来、委員会を成り立たせるのは与党の責務ではないかと存じますが、与党の空席がこんなに目立つというのは、私はまだ三期目でありますけれども、驚天動地でありますので、委員長から御注意をいただくことをお願い申し上げます。
例えば、総合教育会議を今度開く、教育委員会、教育委員も全員出席する、その前段、打ち合わせ的に首長と教育長が話をすることもあるのかなと。ですから、緊急でなくてもそういう二人だけの総合教育会議というのはあるのかなと私は思っていたんですが、緊急のときのみということでよろしいですか。
また、佐藤委員長は大変公平な委員会運営を大切にされておりまして、実は委員長主催の懇親会にも野党委員は全員出席をさせていただき、与党の皆様も多数参加をして、本当に親しく懇談が行われて、党派を超えた、与野党を超えた関係が構築されてきました。そんな中で今回の事件が起きました。私は、本音で言いますと、本当に残念に思っています。
○吉川沙織君 では伺いますが、第千二百七回経営委員会において全員出席の上しっかり議論して、「それでもなおかつ私は大変な失言をしたのでしょうか。」とおっしゃる会長の出処進退こそ判断していただくのが経営委員長としての当然の任務であると考えますが、いかがですか。
言わば緊張感を欠いていた、しかも全員、出席委員が必ずしもチェックをした形ですべての項目が決まっていないということが明らかになっております。もちろん、沖縄戦については意見は何も出なかったということがこれまでも言われてきました。これで公正中立な慎重な審議が獲得されているとお考えに大臣はなるのでしょうか。
本来、五人の委員はすべての会議に全員出席すべきである、それほど重要な任務を負っているのじゃないですか。 私も、今そういうことを言うんだろうと思って、ずっとこの間の民営化委員会の出席状況を見た。平成十八年の九月から十一月二十二日までの間、五人全員がそろったのはわずか一回しかないんですよ。三人しか出席していないのがそのうち四日もある。それは、今あなたがそういうふうなことを言うからこうなるんですよ。
まず、四半期ごとに支店長会議が開催されまして、そこの場では九人の政策委員全員出席いたしまして、相当濃密な意見交換を行っております。したがいまして、政策決定会合に臨む政策委員は、その場での地域経済の実情というものを十分頭に置いて判断をするということでございます。
それから、政府側の構成ということでございますけれども、会議の開催に当たりましては、まず必ず出席していたのは事務副長官、それから宮内庁次長以下、事務局は緊急の所用がない限りは全員出席しておりました。それから、官房長官、それから政務の副長官におかれましては、国会の状況等により必ずしもすべての回に出席をされたわけではございませんけれども、できる限り出席をしていただいたということでございます。